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植物性プラセンタって?

ライプラセンタ



まだ、ペット用としては発売されていませんが・・・・

命を育む大切なところ、プラセンタ。

ライ麦にも動物プラセンタ(胎盤)と同じ役目をする「胎座」があり、英語ではこれもプラセンタと呼ばれます。

ライプラセンタの主成分は、ライ麦から抽出した植物由来のプラセンタです。

ライ麦から生まれたプラセンタ(胎盤)の 遊離アミノ酸の含有量は、動物プラセンタの5倍以上なんです。


◯機能性・安全性に優れたワンランク上のオーガニックプラセンタです。

ライプラセンタは、厳しいEUの基準にかなった、有機栽培・無農薬・遺伝子組み換えで無いライ麦由来のプラセンタを使用。残留ホルモンなどの心配もありません。

ライプラセンタは、動物性から植物性へ、プラセンタを超えた新世代プラセンタ。

ヒト、ウシ、ブタ由来などのプラセンタ研究の権威であり 血液抽出製剤やコラーゲンなど多くの美容・医療用原料を開発しているのが、ベルリン大学名誉教授リームシュナイダー博士。 リームシュナイダー博士が、より安全で有効な成分をと、動物から植物へと目を転じ、ライ麦プラセンタの研究を開始したのは1986年のことでした。

以来、長きにわたって研究を重ねた結果、1996年にブラジル化学中央研究所の学会で、ライ麦プラセンタが動物プラセンタに代わるものとしてその研究成果を発表。 ライプラセンタは、博士が世界で初めて開発したライ麦由来の植物プラセンタをエステ専用に商品化したものです。

自分で先に植物性プラセンタを試してみる!!っていう方はこちらから~




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